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たけし「キタノブルーは裏方のおかげ」映画製作の秘話を明かす

たけし「キタノブルーは裏方のおかげ」映画製作の秘話を明かす

 5月20日に放送された『たけしのニッポンのミカタ』(テレビ東京系)に、ビートたけし(69)が出演。自身の監督する映画に欠かせない裏方の存在を明かした。この日は「知られざる“ニッポンの番人”」というテーマで様々な日本のプロフェッショナルの仕事人たちが紹介された。

 番組のエンディングで、TOKIOの国分太一(41)とたけしが向かい合い、国分が「たけしさん、その映画の世界で欠かせない番人(プロ)とは誰になるんですか?」と切り出すと、たけしは「俺、今までで何十年間かかけて(映画を)18本撮ったんだけど、照明さんは1回も変わったことないし、カメラマンは2回目から同じ人だし、音声さんはずっーと同じだし。やっぱりそれでキタノブルー(北野映画特有のブルーを基調とした映像)とか作ってくれるので、まぁ感謝しているけどね」と自身を支えるプロの存在がいることを明かした。

 驚きながらも感心した様子の国分は「例えばその、キタノブルーを作るときも、たけしさんが口頭で言ったものを照明さんが再現する、と?」と続けて尋ねると、たけしは「そうそうそう。ブルー系統で行きたいって言うと、照明とカメラマンで相談して、この景色は色が明るいね。とか、もう少しグレーっぽいとこないかなって」と裏方の人達の仕事の重要性を語り、「そういう人たちにぷいっと向かれたら(映画)終わっちゃうね」と、締めくくっていた。

「制作規模や予算にもよりますが、1本の映画に関わるスタッフの人数は、数百人〜数千人になることもあります。映画監督はそのスタッフを統括するのが仕事です。最終的には自分の名前で作品として残りますが、いかに優秀なスタッフを選ぶか、が作品の善し悪しを決めるポイントになることもありますね」(映画関係者)――TVやスクリーンで見る作品の裏側には、大変な苦労があるようだ。

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