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中国人旅行客「極悪とんでもマナー」実話集 vol.1

[週刊大衆6月10日号]

急激な経済発展を遂げている中国の衝撃的な動画が全世界に流された。
事件が起こったのは4月22日の午後3時過ぎ。場所は、中国南部にある経済特区にも指定された深圳市の、地下鉄駅に設置されたガラス張りのエレベーターの中だ。
「そこに40代と見られる夫婦が乗ってきたんですが、奥さんがおもむろにズボンを下げて、しゃがみだしたんです。15秒ほどして奥さんが立ち上がると、そこには大きな黒い塊が……。2人はそのまま出ていってしまいました」(全国紙外信部記者)

監視カメラに映されたこの動画が地元メディアで流されると、ネット上で一気に拡散、世界に恥をさらすことになった。国外からは非難殺到だが、中国国内では賛否両論だったというから、二重の驚きだ。

国内のエレベーターでウンチをするだけならいいが、中国人は外国でも迷惑をかけ、顰蹙をかっている。
「今年の2月13日、北京空港発アムステルダム行きのオランダ航空の便が、中国人のマナー違反で離陸が遅れてしまったんです」(前同)

"離着陸時には電子機器の電源をオフにする"という世界共通のルールを、6人の中国人乗客が無視。客室乗務員に注意されたところ、大声を出しながら暴れ始めたのだ。
「これには機長も激怒し、"離陸しない"と自らアナウンスしたそうです。最終的にはその6名を強制的に引きずり下ろして、なんとか離陸にこぎつけましたが……」(同)

そうした状況に危機を感じたのが汪洋副首相だ。5月16日、中国政府が開いた観光産業の発展のための会議で、「海外旅行先での礼節を欠いた行為が(国内外の)メディアに非難され、中国のイメージを損なっている」と苦言を呈したのだ。

副首相が嘆くほどの中国人観光客のマナー。
わが日本も被害国なのだ! 隣国ということで年間140万人もの中国人が訪れており、トラブルも急増している。

列への割り込みや、路上で痰を吐く行為などは当たり前。冒頭の大便事件ならぬ大事件に似た例が銀座のデパートでも起きていたのだ!!

偶然、居合わせた従業員がいう。
「店内に、お客様が休めるスペースがあって、そこに鉢植えが置いてあるんですが、中国のお客様が鉢植えに向かって立ち小便を始めて……。同じフロアにトイレもありますから、勇気を出して、中国語のわかる同僚と注意しました」

しかし、返ってきたのは「肥料になるだろ」のひと言。バカモン!

中国事情に詳しい評論家の宮﨑正弘氏によれば、「中国人は他人の視線をあまり気にしませんから、どこで用を足しても不思議ではありません」とのこと。

東京・秋葉原の家電量販店では、買い物の際のトラブルが頻発している。
中国では、家電の「不良品」が大変多く、商品を購入する際は、レジに持って行く前に箱を開けて、中身を確かめるのが常識となっている。
「確認と称して店頭で開けるのを繰り返されると、売り物になりません。箱は傷むし、他人がすでに使ったものを新品として売れませんから。過去には、レジでシェーバーでヒゲを剃りだす人までいましたよ(苦笑)」(家電量販店販売員)

浅草やスカイツリーといった観光地もトラブルの多発スポットだ。
今年のゴールデンウイークに、東北地方から観光で上京したある夫婦は、東京の人混みもさることながら、中国人のマナーの悪さに驚かされたという。
「都心の観光地をいくつか回って、途中、おみやげ屋さんにも寄ったんだよ。そしたら、中国人が試食に群がっていてね。お店の商品にまで手を伸ばしたのには、ビックリしたよ」

また、宿泊先のホテルでのトラブルも多い。
試食の例でわかるように"無料"に目がないらしく、「バスローブ、タオル、灰皿などの備品を持ち帰るのは当たり前。枕がなかったことさえあります」(某有名ホテルの客室係)

それ以上にこのホテルマンが困ってしまったのが、部屋の使い方だ。
「中国人のお客様がご使用になったあとは、とにかく汚いことが多い。灰皿が落ちて、タバコの灰が床にバラまかれていたり、尻を拭いたトイレットペーパーを便器に流さないで、備え付けのゴミ箱に捨ててあるなんてことは日常茶飯事ですよ!!」

中国のトイレは紙が詰まりやすいため、ゴミ箱に捨てるのが常識なのだというが、始末させられるほうはたまらない。

6月9日公開のvol.2に続く・・・。

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