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『笑点』新司会者・春風亭昇太に、桂歌丸がエールを送る

『笑点』新司会者・春風亭昇太に、桂歌丸がエールを送る

 5月22日放送の『笑点』(日本テレビ系)に、司会の桂歌丸(79)が出演。番組開始から50年間出演し、この日で番組を勇退する歌丸が、次の笑点司会者へとバトンを受け渡した。

 この日は『歌丸ラスト大喜利SP』と題し、「笑点メンバー&TOKIO対抗大喜利」や、「笑点50年分のウラ事件簿」「スペシャルコラボ漫才 歌丸×ナイツ」などの企画が放送された。番組のメインとなる生放送の大喜利コーナーになると、司会の歌丸が「昨夜から涙が止まらなかった皆さん方のご挨拶からどうぞ」と自己紹介を促した。大喜利は勇退する歌丸の最後の大喜利にふさわしい回答が連発し、番組は大いに盛り上がっていた。

 最後に三遊亭小遊三(69)の珍回答で、全員の座布団を全て取り上げると、歌丸は「そろそろお時間が来たようですね」と語り始め、「え~大変にお名残り惜しいんですけれども、お別れをしたいと思います」「皆さん私に対して50年間本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます」と感謝の気持ちを表した。そして日本テレビのアナウンサー、桝太一(34)が登場し、大喜利の感想を尋ねると、歌丸は「私の一つの、おおきな思い出になると思います」と感慨深く答え、次期司会者の名前が歌丸の口から発表された。

「それでは新しい司会者を発表させて頂きます。春風亭昇太さんにお願いをしたいと思います」と、6代目司会者は春風亭昇太(56)である事が明らかとなり、昇太は「歌丸師匠の後っていうのはプレッシャーはありますけど、考えてもしょうがないんで一生懸命やりたいと思います」と意気込みを述べた。

 歌丸は「とにかく昇太さんね、今日までのことはすっかり忘れて今度は昇太さんなりの笑点の司会をやってもらいたいと思います」とエールを送り、笑点司会の座は歌丸から昇太へと受け渡された。

「下馬評では三遊亭円楽(66)、笑福亭鶴瓶(64)、伊集院光(48)、タモリ(70)、中居正広(43)、マツコ・デラックス(43)などの名前が噂されていましたが、意外な結果ですね。しかし『笑点』があらためて新鮮な雰囲気に生まれ変わるかもしれません」(芸能誌記者)――予想外の人選だったが、春風亭昇太の実力はすでに折り紙つき。今後に期待!

『笑点』新司会者・春風亭昇太に、桂歌丸がエールを送る

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