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ドッグファイトは過去の話!? 最新戦闘機の「空中戦」事情

[週刊大衆2016年06月06日号]

ドッグファイトは過去の話!? 最新戦闘機の「空中戦」事情

 昔の空中戦は、戦闘機が近距離から銃撃しあう、ドッグファイトでした。しかし今は、そんな空中戦はほとんどなくなっています。現代の戦闘機の主な武器は空対空ミサイルです。相手の機影も見えない遠い場所からレーダーで所在を突き止め、敵に気づかれる前にミサイルを発射する。つまり不意打ちが必勝法とされているんです。パイロットの技術より、機体のステルス性や電子機器の優劣が勝敗を分けるといってもいいでしょう。

 それでも、完全な不意打ちは不可能です。ミサイル発射のためには、敵にレーダー波を照射して照準を合わせるロックオンが必要ですが、その瞬間、敵の警報装置が働き、狙っていることが察知されます。ロックオンされたパイロットは、すぐに対策を講じます。妨害波を出す、チャフやデコイ(おとり)の放出、激しく飛び回るなど、あらゆる方法でロックオンを外そうとします。そのため、ロックオンしても一撃必殺とはいかないこともあるようです。最初のミサイル1発だけで敵を撃墜できる確率は、どれくらい?

(1)1~3割
(2)3~5割
(3)5~7割

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

ドッグファイトは過去の話!? 最新戦闘機の「空中戦」事情

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