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戦闘機から脱出しても、実は無事ではいられない!?

[週刊大衆2016年06月06日号]

戦闘機から脱出しても、実は無事ではいられない!?

 戦闘機が被弾したり、事故などでコントロール不能になると、パイロットは機体を放棄して脱出します。そのとき使うのが射出座席。座席ごと機外へ飛び出し、パラシュートで降下します。レシプロエンジンで比較的低速飛行だった頃は、パイロットは自力で操縦席から抜け出して飛び降りていました。しかし高速飛行の時代になると、それは不可能。今は射出座席での脱出が常識になっています。

 ただし、脱出できても助かる保証はありません。射出時のパイロットの体には15~20Gの強烈な重力がかかり、姿勢が悪いと背骨が折れてしまうこともあるし、飛行速度が速すぎると、風圧で全身骨折することも。五体満足で着地できたらラッキーと言えそうです。射出座席が開発されたのは第二次大戦の頃ですが、最初に装備したのは、どの国の戦闘機だった?

(1)アメリカ
(2)イギリス
(3)ドイツ

答えはココを押す! 答え:(3)

出題:浜川卓也

戦闘機から脱出しても、実は無事ではいられない!?

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