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「韓国人売春発言」西村眞悟は変な人

[週刊大衆6月10日号]

「慰安婦発言」のオマケで、維新の会の"困ったチャン議員"もあぶり出された。維新の会議員が「ヤッパリやっちまった」と嘆いたのは、西村眞悟代議士のこんな発言だった。
「日本には、韓国人の売春婦がウヨウヨいる。反撃に転じたほうがよい」
「大阪の繁華街で"おまえ、韓国人慰安婦やろ"といってやったらいい」

これは維新の会の会合でのこと。本人は、橋下氏への援護射撃のつもりだったのだろうが、発言はアッという間に広がった。西村さんは慌てて離党届を出したものの、幹部会は届を受理せず除名処分を下した。

もっとも、こうした暴言・軽挙は、コテコテの超タカ派であるこの人らしい。これまで渡り歩いた政党は8。民主改革連合→民社党→新進党→自由党→民主党→無所属→改革クラブ→たちあがれ日本→日本維新の会。おそらくは本人も覚えていまい。

そのうえ方々でトラブルを起こしてきた。小渕内閣で防衛庁政務官となった直後、『週刊プレイボーイ』でこんな暴言を繰り出した。
「強姦してもなんにも罰せられんのやったら、オレらみんな強姦魔になってるやん。けど核の抑止力があるからそうならない」
「集団的自衛権は強姦されてる女を男が助けるという原理ですわ」

こうした核武装論と品の悪さで即更迭。さらに1997年には、海上保安庁の制止を振り切り、尖閣諸島に上陸して物議を醸した。

ちなみに前科一犯。
「弁護士でもある西村さんは、2005年、自分の法律事務所の事務局長に弁護士活動をさせて、4380万円の報酬を自分の口座に振り込ませていたことが発覚。弁護士法違反(名義貸し)で逮捕され、有罪判決を受けました。国会は議員辞職勧告を決議したが、これを無視して07年まで議員バッジをつけていました」(政治記者)

維新の会は西村さんに議員辞職を求めているが、本人は、「祖国日本への愛と忠誠の故に、断じて議員辞職できない」と抗戦中。そーいうコト!?

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