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ムロツヨシ「複雑すぎる家庭環境」が、芸名で活動する理由だった

ムロツヨシ「複雑すぎる家庭環境」が、芸名で活動する理由だった

 5月27日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にムロツヨシ(40)が出演。家族について語った。

 4歳で両親が離婚したというムロは、それ以来母親とは会ってないと明かした。司会の黒柳徹子(82)が「じゃあ、お母様が見ていらっしゃるかも知れないね」と感想を言うと、突然ムロが「もう駄目だ!」と叫び、「話の流れで話すんですけど」と前置きして、他の番組では話した事は無いが、本名の苗字が珍しいため、芸名を使っていると語った。

 その理由として、新しい家庭を持っているらしい母親が、自分の子供がテレビに映っていると気が付いたら、『目障りだ』と感じさせてしまうのではないか、という思いから芸名を利用していると説明した。

 また、ムロは小学校時代に親戚の家で生活し、夏休みや冬休みには父親と他の女性が生活している場所へ遊びに行くという生活を送っていたという。そして数年後、父親が2人の子供を連れた別の女性と再婚。父親と新しい家族の住むアパートの隣の部屋で、ムロと祖父母は生活していた。ムロには姉も居たのだが、複雑な家庭環境に愛想を尽かして家を出て行ってしまった。そしてまたしても父親が離婚。その頃にムロを育ててくれた親戚と、父親の仲が悪くなってしまったため、仲直りを願ったのだが、ムロは最終的に親戚を選び、20歳か21歳の時から父親と会っていない、という複雑な家庭環境を明かした。

 黒柳は「お父さん、見てらっしゃったら、(ムロは)生きてらっしゃるから大丈夫ですよ」とカメラに向かって語りかけ、「良い俳優さんになってらっしゃるから、罪に思う事は無いですよね?」とムロに問いかけた。「そうです!」とムロは断言し、「僕、本当に嘘偽りなく、1ミリも親父を恨んでませんので、本当に『生まれ変わってもこの家族、あの親父の息子で生まれるか?』って言われたら、『はい!』って即答できる家庭環境だったんです。この家庭環境があるから、喜劇役者になりたいと思えた」と強い口調で言い切っていた。

「役者仲間だけではなく、親友の小泉孝太郎(37)を通じて元首相の小泉純一郎(74)と親交があるなど、“他人に好かれることが得意”というムロツヨシのキャラクターは、幼少期に培われたものなのでしょう。『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督(50)に飲み会で猛アピールして映画へのオファーを獲得したエピソードは有名ですが、細かく他人を気遣える繊細さが、業界関係者から支持される理由かもしれませんね」(芸能誌記者)

 番組では「役者として食えるようになってから、まだ3年」とも語っていたムロツヨシ。遅咲きの俳優だが、現在は引っ張りだこ。更なる活躍が期待されている。

ムロツヨシ「複雑すぎる家庭環境」が、芸名で活動する理由だった

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