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大地真央「宝塚でハゲヅラ!?」破天荒だったトップスター時代

[ブリュレ]

大地真央「宝塚でハゲヅラ!?」破天荒だったトップスター時代

 現在、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演中の大地真央。主人公・常子の祖母役としてキレのある演技を見せている彼女は、元宝塚月組のトップスターだ。

 退団後、女優に転身。『マイ・フェア・レディ』『ローマの休日』といった名作の舞台化作品で主演を務めたり、ドラマやCMに多数出演したりと幅広い活躍を見せ、一躍、人気女優の1人に。そんな「正統派女優」の大地真央だが、宝塚時代は新しいチャレンジを続け、従来の男役像を打ち破ってきた存在だった。

 大地真央が宝塚歌劇団で活躍した1980年代は、男役といえば黒髪で、きっちりとした七三分けが基本とされていた。しかし、大地真央はその考えを覆し、派手なカラー(金髪、茶髪など)や、当時世間で流行していたヘアスタイルを次々取り入れた。今となっては当たり前のことだが、当時としてはかなり斬新な試み。大地真央によるチャレンジがなければ、現在の男役像は生まれていなかった可能性すらある。

 大地は下級生時代から探究心が旺盛だった。『風と共に去りぬ』に機関士役で出演した際は、端役ながら毎公演違う役作りで登場。ある日はハゲヅラを自作して舞台上に。演技の中で帽子を脱ぐと、客席が爆笑したそうだ。それにつられて他のタカラジェンヌも爆笑し、その後先輩に叱られる事態になったという。しかし、大地真央がスターとして階段を登ったこともあり、この機関士役は後々「スターの登竜門」という位置づけになった。

 宝塚歌劇団に入団するまで、宝塚を見たことがなかったという大地真央。その固定観念のなさが、次々と新しいアイデアに繋がったのかもしれない。

大地真央「宝塚でハゲヅラ!?」破天荒だったトップスター時代

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