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「八重洲」の地名は“外国人の名前”が由来だった!?

[週刊大衆2016年06月13日号]

「八重洲」の地名は“外国人の名前”が由来だった!?

 敷地面積17万平方メートル、東京ドーム3.6個分の広さがある東京駅は東西で違う顔を持っています。西の丸の内はオフィス街、東の八重洲はデパートや巨大な地下ショッピングモールがある商業地です。丸の内という地名は、この場所が江戸城郭の内部だったことからつけられました。一方の八重洲は外国人ヤン・ヨーステンにちなんでつけられた地名です。ヤン・ヨーステンは1600年にウイリアム・アダムス(三浦按針)らと来日。徳川家康に気に入られ、外交顧問や通訳として働いた人物で、彼の屋敷があった場所が八重洲と呼ばれるようになりました。ヨーステンの日本名は耶楊子(やようす)。これが変化して耶楊子→八代州→八重洲になったといわれています。

 ヨーステンは名前だけでなく、姿も東京駅に残しました。八重洲地下街の外堀地下1番通りには、彼の記念像が展示されています。ところで、ヨーステンはどこの国の人?

(1)イギリス
(2)オランダ
(3)ポルトガル

答えはココを押す! 答え:(2)

出題:浜川卓也

「八重洲」の地名は“外国人の名前”が由来だった!?

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