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東京駅を100年も支え続けた「驚きの素材」

[週刊大衆2016年06月13日号]

東京駅を100年も支え続けた「驚きの素材」

 およそ500年前の東京の地図は、今とはかなり違う形をしています。築地や銀座、日比谷などは海、あるいはそれを囲む湿地帯でした。東京という街は、江戸時代から本格化した埋め立てによって現在の形になったわけです。東京駅のあたりも、かつては海だったそうです。

 軟弱な地盤の埋立地に巨大な建物を作るためには、しっかりとした基礎が必要になります。東京駅の建設で使われたのは木製の杭。実に1万本以上の丸太杭が撃ち込まれています。平成24年に完了した丸の内駅舎の復元工事で丸太杭は取り除かれ、コンクリート杭に替えられましたが、その時、関係者の間にちょっとした驚きが広がりました。丸太杭のほとんどが腐ることなく、まだ十分に使用に耐える強度を保ったままの状態だったからです。

 100年近くも東京駅を支え続け、関東大震災にもビクともしなかった丸太杭は、何の木で作られたものだった?

(1)マツ
(2)スギ
(3)ヒノキ

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

東京駅を100年も支え続けた「驚きの素材」

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