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押井守監督「宮崎アニメ大批判」も、ファンはニンマリ!?

押井守監督「宮崎アニメ大批判」も、ファンはニンマリ!?

 映画監督の押井守(64)が、同じく映画監督の宮崎駿(75)の作品を「行き当たりばったり」と厳しい言葉で評した。ジブリファンが激昂しかねないこの発言だが、意外にも「またじゃれあってる」「ホント仲良しだな二人は」と暖かい目で見守るアニメファンが多いようだ。

 5月29日、押井は自身が手掛けた映画『GARMWARS ガルム・ウォーズ』のイベントに出席し、監督としてこだわっているという「映画の構造」についてファンから質問されると、持論を展開。だが、突然「私に言わせれば、宮さん(宮崎駿)は構造がない典型」と、何やら雲行きが怪しい方向に。さらに続けて「宮さんの作品はいつも行き当たりばったりで、願望だけで作られている」と、押井節を炸裂させた。

「押井監督から宮崎監督への辛辣なコメントは定番です。これまでにも『千と千尋の神隠し』を『三途の川を渡る映画』と評したり、宮崎監督を『敵』と言ったりしてますしね。でも、実はこれがある意味、押井監督の愛情表現だったりするんです。2人はもう30年以上の付き合いで、以前には宮崎監督について『偉くなりすぎて叩くことがタブーになってしまっている』『僕が悪口を言わなくなったら誰も言わなくなるだろうと思って言ってるだけ』と語っていました」(映画誌ライター)

 この押井の発言に宮崎の返す言葉はあるのか。アニメファンは、このじゃれ合いをニヤニヤしながら見ていることだろう。

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