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ベッキーが引き金?「中居の乱」で、SMAP解散騒動が再燃!?

[週刊大衆2016年06月20日号]

ベッキーが引き金?「中居の乱」で、SMAP解散騒動が再燃!?

 独立騒動と不倫発覚。年明けに痛手を負った両者にまたも襲いかかる試練。結末は、悲劇となるか喜劇となるか?

「ベッキーはやはり“魔性の女”かもしれない。彼女のせいで、SMAPが解散することになりそうです」と、深刻な顔で語るのはスポーツ紙芸能担当記者。コトの発端は5月13日に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)だ。同番組では、『ゲスの極み乙女。』のボーカル・川谷絵音との不倫騒動で休業していたベッキー(32)が復帰を果たした。「時期尚早との声もあったが、蓋を開ければ番組歴代最高の24%という視聴率。やはり、話題性は抜群でした」(前同)

 率直に過ちを認め、謝罪し、涙を見せるベッキーの姿と、「(会見では)正直に言えませんでしたか?」「おつきあいはしてたんだよね?」と斬り込みながらも、ベッキーを温かく受け止める中居正広(43)の話術は、視聴者に好感を持って受け入れられた。「まさに中居の真骨頂でしたね。同番組内での以前からのあだ名である“ベツキー”と彼女を呼び、リラックスさせて本当の気持ちを引き出した。今、最もMCがうまいと評価の高い今田耕司も“これは芸人にはでけへん”と絶賛していました」(芸能ライター)

 ベッキーも許され、中居の株も上がり、騒動も終焉――。かと思いきや、そうは問屋が卸さなかった。「同番組は極秘に収録され、数人のスタッフと出演者、そして中居しか、ベッキーの復帰は知らなかった。信じられないことに、中居は所属するジャニーズ事務所にもこのことを伝えておらず、事務所が番組内容を把握したのは放送2日前。当然、大揉めに揉めて、TBS側も対応に必死だったそうです」(民放関係者)

 報告なしでの中居の“暴走”は、なぜ起こったか。「もちろん、あの騒動の遺恨があるからでしょう」と語るのは、ジャニーズ関係者。今年初めに勃発したSMAP独立騒動では、残留を主張した木村拓哉以外の4人が、事務所から冷遇されることになったのはご存じの通りだ。「特に中居への風当たりが厳しい。あからさまだったのが、4月スタートのNHK総合『グッと!スポーツ』で、MCに『嵐』の相葉雅紀を起用したこと」(制作会社ディレクター)

 大のプロ野球ファンで、スポーツ全般に精通した中居は、数々のスポーツ番組にも出演していたが、「相葉にスポーツのイメージをつけ、後釜に据えるという狙いが透けて見える。当然、中居は面白くないでしょう」(前同) そうした鬱屈した思いが、今回の“中居の乱”を引き起こしたと言えそうだ。現在、事務所とは冷戦状態だというが、「中居はテレビ局関係者からの評判もよく、タモリ、さんまら大物タレントにも認められる実力の持ち主。独立してもやっていけるでしょう」(夕刊紙デスク)

 それでも中居が留まるのには理由がある。「彼は元ヤンキーだけに、仲間思い。草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾の3人はSMAPの看板なしでは芸能活動も厳しい。だから、中居は苦杯を舐めてもジャニーズに留まっているんです」(前出のディレクター) 一方のジャニーズの思惑はというと、「大事なのは木村だけ。彼を世界的俳優に育てる、というビジョンもあるようです。一度、弓を引いた残りの4人は正直、お荷物でしょう」(前出の夕刊紙デスク)

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