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指原莉乃に西内まりや「壮絶なイジメ」を乗り越えた美女タレントたち

指原莉乃に西内まりや「壮絶なイジメ」を乗り越えた美女タレントたち

 男子以上に陰湿と言われる女子のイジメ。暴力的な行為より、集団で無視するなどの精神的に堪える内容のものが多いというが、実際にそのようなイジメに遭ったことを告白する女性芸能人も多い。

 元「モーニング娘。」の安倍なつみ(34)は中学生の頃、友達と思っていた同級生たちからいきなり「見ているだけで腹が立つから、お前は明日から学校に来るな」と言われたという。その後、学校でたびたびイジメに遭うようになった安倍は自殺も考えたが、ラジオから流れてきたJUDY AND MARYの『小さな頃から』という曲を聴いて、自分が一人ではないことを実感したという。それ以降は学校にも堂々と通えるようになり、同時にこの曲が歌手を志すきっかけにもなったと語っている。

 HKT48の指原莉乃(23)も中学時代にイジメに遭っていた。当時、重度のハロプロオタクだった指原は、全身にアイドルの写真を貼りまくったド派手な姿で各種アイドルイベントに参加。それが同級生の目にとまったことで陰口を叩かれるようになり、ついには郵便受けのなかに「もう学校に来ないで下さい」と書かれた紙を入れられる事態に発展したようだ。こうして不登校になり自宅に引きこもった指原だったが、やがてアイドル好きが高じて受けたオーディションに見事合格することで、引きこもりを脱することができたというから、見事としかいいようがない。

 女優の田中美佐子(56)は、デビュー当時に大女優からイジメられたことを告白している。それはある大女優と共演したドラマの撮影でのこと。カメラが2人のほうを向くと、その大女優は小道具の大きなライ麦パンで田中の顔を隠し、映らないように嫌がらせをしてきたという。大女優のイジメに田中はもちろん、周囲のスタッフもなにも言えずにいたが、やがて事情を察知したカメラマンが「わざと美佐子さんの顔を隠しているでしょ」と指摘。するとその大女優はあっさり「あら、わかった?」とイジメを認めたんだとか。コワイコワイ……。

 板野友美(24)らのものまねメイクでブレイクした、ざわちん(23)は、小学生時代にイジメに遭っていたそうだ。日本人の父とフィリピン人の母との間に生まれ、幼少期をフィリピンで過ごした彼女。しかし6歳から日本の小学校に通い始めると、肌が日に焼けていることで「ガングロ」「ヤマンバ」と呼ばれるようになってしまった。しかも日本語が不慣れなために、イジメに遭っていることを教師にうまく説明することができなかったのだという。もっとも、その悔しい体験から「いつか芸能界に入って見返してやろう」と心に誓い、それを実現させたのだから、気丈夫と言わざるをえない。

 モデル、女優、歌手として活躍している西内まりや(22)は、高校生の頃にイジメを体験。「なんであんたがモデルやってんの」という罵声を浴びせられるだけでなく、私物を隠されたり、無視されたり、さらには掲載誌を破かれたりしたこともあったという。当時は辛くて毎日泣いていたという西内。しかし母親から「自分で悪いことをしていないと思うなら立ち続けなさい。学校にも行きなさい」と支えられることで、なんとか乗り越えられたようだ。

 過去にイジメという辛い経験をしている彼女たち。しかしそんなイジメに押しつぶされるのではなく、むしろ悔しさをバネにして芸能界での成功を掴み取ったその姿は、やはり賞賛に値すると言えるだろう。

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