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闇で流通する…中国「猛毒偽装食品」激ヤバ実態 vol.3

[週刊大衆5月27日号]

しかし、そうした消費者心理につけ込み、日本産を偽装した商品も多く出現しているという。
「とはいえ、日本語の表記は難しい。"そば"と平仮名で書けないから"SOBA"と記載し、"メイド・イン・ジャパン"と銘打つ偽装食品もあるんです。さすがにそこまでいくとバレバレで、日本のキャラクターの偽物をパッケージに載せ、まるで日本産であるように偽装する手法が一般的になっています」(前同)

ドラえもん似のチョコレート、アンパンマン似の即席麺やクッキー、ピカチュウ似のビスケット――これらはすべて偽物だ。"森永"でなく、"MOSINAGA"というメーカーまで登場しているという。いかにも中国らしい話だが、前出の宮﨑氏は溜め息をつく。
「すべては、あの国の国民性に起因しています。中国ではバスの窓からコーラの瓶を投げても平気。経済発展とともに街中、ゴミだらけという状況になってしまった。つまり、公共意識が欠如しているんです。国民性は、100年経っても1000年経っても変わらないケースが多々ある。中国はまさにそれで、1000年後も、いまのままじゃないでしょうか」

中国には、なんでも食べるという意味で、「4本足は机以外、2本足は両親以外、飛ぶものは飛行機以外、水中のものは潜水艦以外」というジョークがある。だが、"世界の台所"というべき輸出大国が、猛毒食品を世界にバラ撒いている実情には苦笑いさえ浮かばない。

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