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虎の守護神・藤川球児「巨人戦当日、後楽園WINSにいた!?」

[週刊大衆2016年06月27日号]

虎の守護神・藤川球児「巨人戦当日、後楽園WINSにいた!?」

 5月29日、東京ドームには異様な緊張感が漂っていた――。この日、デーゲームで行われていたのは巨人対阪神の伝統の一戦。試合は、高木勇人とメッセンジャーの両投手が安定感あるピッチングを見せ、6回を終わって、2-1で阪神が1点を追う緊迫する投手戦だった。阪神の7回ラッキーセブンの攻撃は、3番・福留からと逆転するには絶好の打順だ。球場にいる阪神ファンは固唾を飲んで、福留に熱い視線を送っていたかと思いきや……。

「そのとき、試合そっちのけでスマートフォンを見ている観客が大勢いましたよ(笑)。実は、ちょうどその時間が、日本ダービーの発走時刻だったんです。球場にいるファンも、スマホなどでレース観戦していたんでしょうね」(本誌特派員)

 ふだんとはまた違った緊張感が、球場内に漂っていたそのとき、突如インターネット上のツイッターに怪情報が流れ始めたのだ。<後楽園WINSに藤川球児がいるw> 藤川といえば、火の球ストレートを武器にNPB通算220Sを誇る日本球界の絶対守護神。今季から4年ぶりに古巣の阪神に復帰している。「先発投手としての起用が話題となっていましたが、蓋を開けてみたら、5試合に先発し、1勝2敗で防御率6.12の大不振。ただ、5月の中日戦でリリーフに再転向すると、往年の火の玉ストレートが復活。ストレート主体の強気なピッチングで、今季初セーブを記録。ファンから拍手喝采される出来でした」(前同)

 その藤川が後楽園WINS(場外馬券場)で目撃された試合は、前述のように緊迫の投手戦。阪神が逆転すれば、9回裏に、藤川がリリーフ登板する可能性は極めて高い試合だった。いくら東京ドームから徒歩2~3分とはいえ、後楽園WINSにいるという目撃情報が本当ならば、ファンに対する裏切り行為ともとられかねない。そして、確かにその日、1000奪三振を達成したメッセンジャーを出迎える阪神ナインの中に、藤川の姿は見当たらなかった。

 怪情報は真実だったのか!? と思いきや……。「ただ、その情報が球場にいるファンの間で問題になったのは、確かに7回表だったんですが、ツイッターに情報が流れたのは、午前10時頃。なので、試合前にダービーの馬券を買っていたんでしょう」(同) 観客同様、ブルペンで、スマホを片手にレース観戦していたなんてことはなかったと思いたい。

虎の守護神・藤川球児「巨人戦当日、後楽園WINSにいた!?」

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