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2013年プロ野球下剋上宣言 わがチームが絶対優勝! vol.5

[週刊大衆4月22日号]

広島東洋カープ
●昨年順位/4位
●チーム総年俸/19億7102万円
●主な新加入選手/ミゲル・ソコロビッチ、久本祐一、フレッド・ルイス、上本崇司
●チームスローガン
『剣砥挑来」

野村謙二郎監督にとって就任4年目となる今年。CS進出争いを繰り広げたものの、後半失速した昨シーズンと同じ轍を踏まないためのカギは、打線の復調にある。

昨年は貧打に喘いだが、ケガにより1年を棒に振った栗原健太の復帰、日本野球に順応しつつある助っ人エルドレッドの長距離砲2人の活躍に期待がかかる。近年復活しつつある機動力と、しぶとい攻撃のカープ野球に長打力が加われば、打線に厚みが増す。また、巧打で選球眼のよい元メジャーリーガー・ルイスは、まさにカープ向きの選手でプラスだ。

投手陣は今年も充実。不動のエース・前田健太を軸に、昨季9勝の野村祐輔、円熟味を増す大竹寛、ラーメン好きの長身右腕・バリントンらを並べる先発陣はセ・リーグでもトップクラス。横山竜士、福井優也、河内貴哉らの中継ぎ、今村猛、ミコライオの抑えと、「投手王国」といえる布陣だ。


東北楽天ゴールデンイーグルス
●昨年順位/4位
●チーム総年俸/22億7755万円
●主な新加入選手/斎藤隆、ジョーンズ、マギー、金刃憲人、森雄大、則本昂大
●チームスローガン
『Smart & Spirit 2013 HEAT!』

開幕投手に抜擢されたドラフト2位ルーキー・則本昂大に象徴されるように、今季の楽天は若手が主体。先発ローテに名乗りを挙げる顔ぶれにも、絶対的エースの田中将大を筆頭に、昨季8勝を挙げた美馬学や、高卒2年目の釜田佳直、塩見貴洋ら、将来性豊かな若き逸材たちが数多く揃う。

一方、ジョーンズ、マギーの両大砲の加入で厚みを増した野手陣でも、目下、銀次や枡田慎太郎、島内宏明といった、いわゆる"星野チルドレン"が売り出し中。高須洋介、鉄平、牧田明久らのベテラン勢がベンチに回らざるを得ない打線は、他球団にとってもかなりの脅威となるに違いない。

富澤さんが「今年は若手とベテランのバランスがいい」と語るように、うまくハマれば優勝も狙えるほど。客観的に見ても、悲願の成就は、もはや手の届くところまで来ているといえそうだ。

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