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鼻が壊れる!?「世界一クサイ」食べ物とは?

[週刊大衆2016年06月27日号]

鼻が壊れる!?「世界一クサイ」食べ物とは?

 各地の名産品の中には、超個性的と言えるものがあります。その一つが近江(滋賀県)の鮒(ふな)寿司です。作り方は、まず鮒のウロコや内臓を取り除き、塩を詰めて数か月間保存。その後、塩抜きしてメシを詰め、樽に漬け込んでまた保存。完成までに1年ほどかかります。

 製造過程で魚肉のタンパク質がアミノ酸に分解され、独特の旨味に変わりますが、同時に出てくるのが強い臭気です。酸っぱい系の発酵臭で、初めて嗅ぐ人は思わず、のけぞってしまうほど。「失神するほど臭い」と言う人もいます。好きな人には芳香なのかもしれません。しかし、慣れない人にとっては耐えがたい悪臭となるようです。

 食べ物の臭さを示す数値に「アラバスター単位」というものがあります。それによると鮒寿司は486。タクアンの古漬け(430)や納豆(452)を上回る日本トップクラスの臭さということになります。ただし世界には、さらに強烈なものもあります。世界一臭い食べ物とされているのは「シュールストレミング」。スウェーデンで作られているニシンの缶詰です。このシュールストレミングのアラバスター単位は?

(1)4360
(2)6250
(3)8070

答えはココを押す! 答え:(3)

出題:浜川卓也

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