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いまだに県境が決まってない!? 長野と静岡の「国盗り合戦」

[週刊大衆2016年06月27日号]

いまだに県境が決まってない!? 長野と静岡の「国盗り合戦」

 日本には、いまだに県境が定まっていない「境界未定地域」が10か所以上あります。その一つが富士山頂です。ここは江戸時代から富士山本宮浅間神社の土地でしたが、明治時代に国有地に編入。第二次世界大戦後、裁判によって八合目から上の部分は浅間神社の私有地であると認められました。

 しかし、山頂がどの県に所属するかで山梨と静岡が対立。双方が一歩も譲らず、決着がつかないまま現在に至っています。県境争いが激化すると裁判沙汰になることもありますが、中には住民たちの手で明快に境界を決めているケースもあります。

 たとえば長野と静岡です。毎年1回、両県の境にある兵越(ひょうごし)峠に代表が集まり、ある競技で対決。勝った側が県境を1メートル、相手側に食い込ませる「国盗り合戦」が行われています。これまでの戦績は長野の16勝13敗。このまま長野が6万5000連勝すると県境は太平洋に到達。長野は海なし県でなくなる計算です。この国盗り合戦で行われている競技とは?

(1)綱引き
(2)騎馬戦
(3)じゃんけん

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

いまだに県境が決まってない!? 長野と静岡の「国盗り合戦」

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