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2013年プロ野球下剋上宣言 わがチームが絶対優勝! vol.2

[週刊大衆4月22日号]

キャラクターを生み出す仕事柄のためか、かわぐちさんは選手の個性に自然と興味を惹かれるようだ。

「そもそも、カープという球団自体がローカルなイメージが強くアンチメジャー層に受け入れられやすい。でも、そういう理由で好きになるのはちょっと反対です(笑)。やっぱり選手を好きになって、そこから球団のファンになってほしい。カープにはメジャー球団にはいない、個性的な魅力を持つ選手が多い。たとえば、前田智徳選手は漫画で描いてみたい選手の一人です。いまでもすごいですが、ケガさえなければ、球史に残る最高レベルのバッターになったでしょう。前田を尊敬していたオリックス時代のイチローに対して、"内野安打ばっかり打ってもつまらんだろう"なんていうアクの強さもいいですよね。『前田語録』は、言葉が独特で印象に残るんです」

昨季、CS争いをしながら、後半失速したカープだけに、ファンも「今年こそは」という気持ちは強い。

「打線がカギですよね。新入団したフレッド・ルイスは巧打者でカープ向き。ルイスとエルドレッドの外国人コンビに加え、栗原健太選手が復活すれば、打力アップが期待できます。あとは、丸佳浩選手や廣瀬純選手といった主力打者がもうひと皮剥けて、打線に厚みを加えてほしい。投手陣は近年、充実しており、かつての投手王国の復活を感じさせます。エースの前田健太に続く選手として、昨年10勝にあと1つ届かなかった2年目の野村祐輔選手に期待します。今年のカープに僕が捧げるスローガンはズバリ、『喰らいつく』! とにかく粘っこく、じわじわ逆転する昔のカープのような、しぶといチームになってほしい。昨年9月の失速を反省して、喰らいついていくプレーで優勝を目指せ!」

4月19日公開のvol.3に続く・・・。

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