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我らがミスターの"人間国宝級"伝説

[週刊大衆4月22日号]

国民栄誉賞の受賞はめでたいが、ミスターには「人間国宝」のほうが似合っているかもしれない。以下、愛すべきミスターの人柄がしのばれるエピソードを。

数年前のこと。ミスターと親しいせんだみつおが、「長嶋さん、いろんな賞をもらってきたでしょうが、一番ほしいのはやっぱり国民栄誉賞ですか?」と聞いたそうな。するとミスター、しばし考えて、「う~ん、どうでしょう。やっぱり"世界遺産"ですかね」

スケールが大きすぎる。

まだミスターが現役だった頃の話。散歩の途中で見つけたクリーニング屋に入るや、「このシャツと、そのスーツをください」。ブティックと間違えた模様。

現役時代は巨人不動の4番として、勝負強いバッティングを見せたミスター。敬遠に耐えてサヨナラヒットを打った試合のインタビューで、「私はホームランバッターという"バッテラ"を貼られていますから」。

正しくはレッテル。バッテラは鯖の押し寿司だ!

あるとき、徳光和夫がミスターに人を紹介してもらった。その場で電話番号をメモしてくれたミスター。翌日、徳さんが電話をかけようとすると、どう数えても番号がひと桁足りず、電話してもつながらない。

後日、徳光がミスターがメモを書いてくれた机を見ると、サインペンで3の字が残っていた。

我らがミスターは、永久に不滅です!

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