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巨大地震、富士山噴火 北朝鮮ミサイル 日本列島悪夢の被害想定最新MAP vol.4

[週刊大衆5月20日号]

金正恩が北朝鮮トップに就任して1年。昨年4月、12月に長距離ミサイルを発射、今年2月には核実験強行と諸外国を刺激。タカ派外交を繰り広げてきた。その矛先が、いま日本に向かっているという。

去る3月31日、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙は、「アメリカ軍基地のある沖縄、三沢、横須賀も、グアムやアメリカ本土同様に朝鮮人民軍のミサイル攻撃圏内にある」と、ミサイル攻撃も辞さないと威嚇。
防衛省関係者は、こう指摘する。
「アメリカ本土を攻撃するのは無理だから、日本を攻めて来る、というのは十二分にあり得る。狙うなら、沖縄、佐世保、舞鶴の3つのどれかでしょう」

沖縄には米軍基地、佐世保には在日米海軍基地の大型港湾クレーンなどの揚陸施設がある。一方、舞鶴は米軍を後方支援する海上自衛隊の基地がある、日本海側で唯一の土地だ。
「佐世保の揚陸施設が爆破されれば、艦船の出航もままならない。大型港湾クレーンは再建するのに最低半年はかかります」(前同)

軍事ジャーナリストの神浦元彰氏の分析を聞こう。
「もし狙うとすれば、横田、座間もあり得ます。横須賀には米海軍・第7艦隊の司令部があり、アジア全体へ睨みを利かせています。これに対し、米空軍の司令部があるのが横田。米陸軍の司令部があるのが座間です」

攻撃の裏には、明確な意思があるというのだ。
「北朝鮮が相手にしたいのは、日本でなくアメリカ。対等に交渉するテーブルにつかせたいわけです。したがって、わが国で目標となる地は、在日米軍基地のあるところしかあり得ません」(前同)

5月17日公開のvol.5に続く・・・。

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