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2013年プロ野球下剋上宣言 わがチームが絶対優勝! vol.1

[週刊大衆4月22日号]

すでにセ・パで各チームが激しい火花を散らし合っている2013年度ペナントレース。

ファンは誰しも自分の贔屓球団が栄光を摑むことを願うもの。だが、最も強く「今年こそは!」と気合が入っているのは、昨季、惜しくも4位でクライマックスシリーズ進出を逃した、この2チームのファンかもしれない。

かつての"赤ヘル野球"を取り戻しつつある広島への愛を漫画家のかわぐちかいじさんが、闘将・星野仙一監督率いる楽天への愛をサンドウィッチマンの2人が語り尽くす!

『沈黙の艦隊』など、数多くのヒット作を持つ漫画家のかわぐちかいじさんは広島県出身。根っからの広島ファンかと思いきや、意外にも上京後に"カープ愛"が深まったという。

「僕の故郷は広島県御調郡(現・尾道市)というところです。岡山寄りの県内東側地域のため、当時は新聞、ラジオも巨人戦が中心。だから、僕自身も子供の頃は長嶋茂雄ファンでした(笑)。本当の意味でカープファンになったのは、75年の初優勝時から。すでに東京で仕事をしていたため、僕の中で郷土愛が強くなっていて、"赤ヘル旋風"にすごく刺激を受けたんです。75年のカープには、明らかに違う勢いがありました。ジョー・ルーツがメジャー出身者として初めて監督に就任し、帽子の色を紺から赤に変えた。マイナーだったカープが全国紙でも大々的に取り上げられ、一気に上昇気流に乗りました。あの時期に好きだった選手は、ジム・ライトル。山本浩二選手や衣笠祥雄選手とともにクリーンアップの一角を担った。メジャー出身で打撃も守備も超一流の助っ人なのに、献身的にチームに尽くす姿勢に心打たれましたね。日本人選手では、高橋慶彦選手や水谷実男選手、衣笠選手など、少々癖のある、雑草っぽい選手が好きでした(笑)」

4月18日公開のvol.2に続く・・・。

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