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長嶋&松井"師弟"が揃い踏み「国民栄誉賞W受賞」の舞台裏

[週刊大衆4月22日号]

まさに青天の霹靂!
長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督と昨年現役を引退した松井秀喜に、政府は国民栄誉賞のW受賞を決めた。
「松井は日米両国で大活躍したのが理由でした。ミスターの受賞も前々から検討されていたんですが、松井の引退に合わせ、師弟コンビでW受賞となったわけです」(スポーツ紙記者)

しかし、"いまになってなんでミスターが?"といった声もチラホラ。
「かつてイチローが受賞の打診を受けたとき、"現役だから"という理由で辞退した前例を教訓に、"松井も師匠と同時なら断わらない"と官邸も踏んだわけです。かたや長嶋さんは、2月に大鵬が受賞したとき、"故人にあげても"という批判が噴出したので、官邸も二の舞は避けたかった。偉大なるミスターも、御年77歳ですから……」と官邸詰め記者は明かすが、「今回の受賞には2人の大物が関わっている」という情報もある。

「一人は読売新聞のナベツネさんで、ミスターに受賞させる機会を狙っていた。松井の郷里の政界有力者と組み、官邸に猛プッシュしたって話だよ。ミスターも松井も、これまでの受賞者とは違い、"記録保持者"ではない。もちろん、両者の功績を考えれば資格は十分だが、大物による後押しが決め手となったみたいだ」(事情通)

ナベツネが球界の功労者であるミスターに受賞させたかったのは当然だが、その裏には、ある"ソロバン勘定"もあったという。
「ナベツネさんは、松井に次期巨人軍監督をやらせたい。同時受賞で話題を作り、ミスターに日本球界復帰の説得をしてもらう算段だろう。子育てや大学進学などで煮え切らない松井も、ミスターには"ノー"といえないだろうからね」(前同)

ともあれ、球界の至宝である師弟コンビの受賞を祝福しようではないか。

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