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2013年プロ野球下剋上宣言 わがチームが絶対優勝! vol.5

[週刊大衆4月15日号]

阪神タイガース
●昨年順位/5位
●チーム総年俸/28億4080万円
●主な新加入選手/福留孝介、西岡剛、日高剛、コンラッド、藤浪晋太郎、高宮和也
●チームスローガン
『Go For The Top 熱くなれ‼』

北川さんも指摘しているように、阪神のネックはやはりバッテリー。特に投手陣は、能見篤史、メッセンジャー、スタンリッジの3本柱に続くローテが心許ないうえに、新守護神・久保康友の抑え適性はまだ未知数。Aクラスへの浮上にはかつての"JFK"のような必勝パターンの確立が不可欠だ。
とはいえ、オープン戦でも3割近いチーム打率を記録するなど、西岡、福留に新外国人のコンラッドを加えた打線の充実度は12球団でもトップレベル。昨季は8勝に終わった岩田稔や、話題の大物ルーキー・藤浪晋太郎、先発に転向する2年目の榎田大樹らの活躍いかんによっては、優勝争いの可能性もなくはない。
ちなみに、チーム打率2割8分5厘という圧倒的な打力で優勝を果たした、かの85年も防御率はリーグ4位。ノーガードで打ち合う大味な野球こそ、阪神ファンが待ち望む本来の姿かもしれない。

千葉ロッテマリーンズ
●昨年順位/5位
●チーム総年俸/23億2345万円
●主な新加入選手/ディッキー・ゴンザレス、松永昴大、川満寛弥、G.G.佐藤
●チームスローガン
『翔破~頂点を目指して~』

昨季オフ、西武黄金期のメンバーで、かつて同チームを率いた伊東勤氏を新監督に迎えたマリーンズ。常勝ライオンズを知る伊東監督の手腕に注目が集まっている。
投手では成瀬善久、唐川侑己、渡辺俊介ら安定した先発陣に、ドラフト1位のルーキー左腕・松永昴大が加わった。その投手陣を支えるのが、女房役の里崎智也捕手。
「僕も大好きな選手。キャッチャーとしての才能はもちろん、あの左足を大きく開いた打撃フォームを見ると、"野球は理屈ではなく感性"なんだと思います」(嶋大輔さん)

野手に目をやると、角中勝也、岡田幸文、荻野貴司、伊志嶺翔大、清田育宏ら才能を秘めた若手と、サブロー、井口資仁、今江敏晃ら経験豊富なベテラン選手のバランスがいい。
優勝のポイントは打撃力のアップか。

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