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安全性も味も抜群!? バカにできない「水道水」

[週刊大衆2016年07月04日号]

安全性も味も抜群!? バカにできない「水道水」

 現在、日本で売られているミネラルウォーターの銘柄は国産、輸入物合わせて約1000種類もあるそうです。「水と安全はタダ」なんて言っていたのは昔の話。今は水を買って飲むことが当たり前になりました。ミネラルウォーターが人気になった理由は、おそらくイメージ。「カルキ入りの水道水よりも安全で、おいしい」と思われたからでしょう。しかし調べてみると、このイメージには大きな「?」がつきます。水道水とミネラルウォーターの水質基準は別。水道水は水道法、ミネラルウォーターは食品衛生法で規制されます。両者を比べてみると、水道水のほうがはるかに厳しく規制されているのです。

 水道水が「毎日、一生飲み続けても健康に影響を与えない」レベルなのに対して、ミネラルウォーターは「飲んでも、ただちに健康に影響を与えることはない」レベル。安全性なら、間違いなく水道水が上です。味に関しても、どんな水かを隠したブラインドテストで、両者に差はないという結果が出ています。さて、問題は私たちが飲める水の量です。地球は水の豊富な星ですが、ほとんどは海水で飲料水としては使えません。人間をはじめとする陸上生物が利用できる真水の量は、水全体の何%ぐらい?

(1)0.01%
(2)0.1%
(3)1%

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

安全性も味も抜群!? バカにできない「水道水」

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