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「イチゴダイフク」の不思議【井崎脩五郎 競馬新理論】

[週刊大衆2016年07月11日号]

 かねてから、同じレースに出たら面白いと言われていた「イチゴアミーラ」と「ダイフク」。合わせて、イチゴダイフク。この両馬の共演が、ついに実現した。6月12日(日)、東京競馬4Rのサラ3歳未勝利戦(芝良1600m)である。

15番 ダイフク
16番 イチゴアミーラ

 18頭立ての15番と16番に、ご覧のとおり並んで入っていた。これは何を買えというサインなのか。出馬表をじっくり見ていたら、5枠に入っている両馬(ドラゴンテリー、ショウナンサスケ)が、きわめてくさいことが分かった。まずドラゴンテリーは、福永祐一の騎乗。そしてドラゴンテリーは、生産牧場が大北牧場と出ていたのだ。

祐(一)
ドラ(ゴ)ンテリー
(大)北牧場
(福)永

 この、()で囲んだところ。すごいでしょ。よくこんな偶然があったもんだよなあ。一ゴ大福、すなわちイチゴダイフクが5枠両馬によって出来上がっていたのである。こりゃあ、枠連5-5の1点だよなあと、急いで窓口に走って買ってみたら……。なんと、本当に当たってしまったのである。枠連3番人気で、640円。世の不思議、極(きわ)まれり。

■井崎脩五郎 プロフィール
1947年生まれ。東京都出身。競馬評論家・コラムニスト。独特のレース予想と明るいキャラクターで人気を博し、数々のテレビ番組に出演。多数のコラム連載も持つ。

「イチゴダイフク」の不思議【井崎脩五郎 競馬新理論】

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