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「松本人志は後輩に1億円おごった!?」芸人たちの太っ腹伝説

「松本人志は後輩に1億円おごった!?」芸人たちの太っ腹伝説

 ビヨンセのダンスモノマネ芸でブレイクし、ぽっちゃりファッション誌のモデルとしても活躍しているお笑いタレントの渡辺直美(28)は月収が数百万円あっても極端な散財癖があり、給料日前には常にすっからかん。基本、計画性がないため、預金残高には2万円程度しか残っていないらしい。そんな渡辺は後輩芸人へのおごり方も太っ腹で、バラエティ番組『人気者から学べ そこホメ!?』(フジテレビ系)に出演したとき、お笑いタレントの横澤夏子(26)は、高級焼肉など渡辺からおごってもらった総額は50万円以上だと証言し、お笑い女性コンビ「スパイク」の2人は、自分たちにとって渡辺は勝新太郎のような存在だと伝説の大スターにたとえていた。このとき渡辺は、司会の上田晋也(46)に「最近買った高いものは?」と聞かれると「2万円の出前」と答え、「北京ダックが好物で出前を取った」のだと説明。同番組から“月収の8割も自己投資して人生を豊かにしているで賞”が与えられた。

 そんな渡辺に限らず、芸人には都市伝説級の、さまざまな太っ腹エピソードが残っている。映画監督や俳優など多彩な才能を世界中で絶賛されているビートたけし(69)は、たけし軍団のラッシャー板前(53)が引っ越すとき「祝いはなにがいい?」と質問。ラッシャーが「洗濯機が欲しいです」と答えると、後日引っ越し先にタライと洗濯板が届いたという。ラッシャーは「これはたけしさんにやられたな」と思いつつ、タライの裏を見ると百万円入った封筒がついていて、「コレでいい洗濯機買え!」と書かれた手紙が入っていたそうだ。また、同じく軍団のつまみ枝豆(58)が運転手をしていた頃、運転中に好きな車の話になり、「ベンツが好きです」と答えたところ、その翌日にたけしから「これ持ってけ」とクシャクシャの紙袋を渡された。枝豆がその袋を開けたところ、中にはなんと800万円がはいっていたそうだ。

 お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(52)は、芸歴30年で後輩たちへのおごり代が1億円以上にのぼるという。松本が所属する吉本興業には、「食事に行ったら必ず一番上の先輩がお金を払わなければいけない」という不文律があり、松本は食事代どころか、夏休みや正月の海外旅行もチケット代を含めてすべて支払っている。後輩に渡すお年玉は、一律1万円で、「後輩10人いたら10万。たまに1個だけ“ハズレ”で陰毛を入れて、東野幸治(49)が当たったことがある」らしい。他の吉本芸人たちも後輩へおごる費用は高額で、千原兄弟の千原ジュニア(42)は彼を慕う後輩たちで作った「千原ジュニア軍団」を食事や旅行に連れて行くため年間2千万円以上使っていて、金を払うだけでなく飲食店や旅行の予約まで担当している。後輩の中には旅行に連れて行ってもらうのに、80円しか持っていなかった芸人もいたという。ただし、映画代だけは唯一割り勘にしていて、かつて、ジュニアが先輩からおごってもらったとき、気を遣って自由に感想が言えなかったことが理由らしい。

 現役の芸人たちも凄いが、昭和の喜劇王、藤山寛美(満60没)の太っ腹伝説は桁外れだ。飲みに行くときは常に現金300万円を持ち歩き、飲んでいる最中に声をかけてきたファンの分まで払うなど、現在の価値にすると数千万円を一晩で飲み代に使うこともあったそうだ。また「クラブで誤ってホステスの着物にお酒をこぼしてしまったときに、その場にいた全員のホステスに着物をプレゼントした」「タクシーに乗ると、たとえワンメーターでも必ず1万円を払っていた(当時の初乗りは100円)」など、数々の豪快エピソードが残っている。しかしその豪遊のため、寛美が37歳のときに抱えた借金は今の金額に換算すると約13億円。松竹演芸の舞台にあがり続けることで、借金を19年間でほぼ完済したそうだ。

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