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参院選前の超サプライズ!安倍首相「電撃6月訪朝計画」全容 vol.2

[週刊大衆5月6・13日合併号]

「小泉訪朝の効果は絶大で、内閣支持率は68%まで急上昇しました。訪朝に同行した当時は官房副長官だった安倍さんも、国民に強くアピールしたんです」(全国紙政治部デスク)

日朝首脳会談で「絶対に妥協しない」と述べ、北への経済制裁も主張するなどの強硬な姿勢で、存在感を強めていった安倍氏。
「この一連の行動が03年9月の小泉政権下での幹事長への大抜擢、さらにポスト小泉として06年9月の首相就任へとつながった」(国際ジャーナリスト)

それだけに、「安倍さんは拉致問題を相当やっていたから、なんらかの成果がないと、日朝交渉はあり得ない」(インターネット新聞『デイリーN K』東京支局長・髙英起氏) との声も聞かれる。

現在進行中の安倍電撃訪朝のキーマンは、小泉元首相の秘書官で現・内閣官房参与の飯島勲氏だという。
「飯島さんは小泉内閣時代に"官邸のラスプーチン"の異名を取り、絶大な権勢を振るった。小泉訪朝を取り仕切ったのも彼です。安倍さんが飯島さんを内閣官房参与に起用したのも、北朝鮮情勢を睨んでのことでしょうね」(民放記者)

事実、飯島参与は4月4日、インターネット番組のインタビューに対し、「金正恩第1書記と安倍首相の会談はやらなければいけないでしょう」と明言している。
「この発言は、間違いなく訪朝への"観測気球"。国内および米国の動きを探ったんです。結果、米国は中国に配慮し、北朝鮮に強く出られず、アジアの平和は日本に託すとの感触を得たようですね」(前出・デスク)

そして、こんな話も。「政治の演出家を自任する飯島さんのこと、なんらかの"成果"も用意しているかもしれません」(前同)

最近、安倍首相は、北朝鮮に太いパイプを持つ人物と会談を重ねているという。6月訪朝のシナリオは、まもなく完成する――。

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