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まもなく「マンホール」の名称が、世界的に変わる?

[週刊大衆2016年07月11日号]

まもなく「マンホール」の名称が、世界的に変わる?

 人々が暮らしている場所の地下には下水道、ガス管、通信ケーブルなど、さまざまなものが埋められています。それらの地下施設に通じている穴がマンホールです。マンホールは英語で「人の出入りする穴」という意味。日本語では「人孔(じんこう)」と訳されますが、使っているのは土木関係者ぐらい。一般には、ほとんど知られていません。

 マンホールのフタには各自治体を象徴する建物や花の意匠が施され、道行く人の目を楽しませてくれますが、基本的な形はどれも同じ。丸くて、数か所に小さな穴が開けられています。丸い形になっているのは落下防止のため。四角形だと穴の対角線がフタの一辺より長くなり、下に落ちてしまう可能性があります。小さな穴はガス抜き用。大雨などで大量の水が流れ込んでもフタが飛ばないための、空気の逃げ道になっています。

 マンホールは世界中にありますが、近年は「女性作業員もいるのに、男を意味するmanを使うのはいかがなものか」という声があり、言い換えが進んでいるそうです。その新たな名称とは?

(1)モール(モグラ)ホール
(2)メンテナンスホール
(3)ヒューマンホール

答えはココを押す! 答え:(2)

出題:浜川卓也

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