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SM理論分析で丸裸!!「プロ野球12球団本当の優勝力」 vol.2

[週刊大衆4月15日号]

その最大の根拠は、昨年2位の中日がオープン戦で最下位に沈んだこと。
「先発のコマが足りず、救援投手も調子が上がらない。そのうえ、攻撃陣は高齢化。巨人の対抗馬なんてとてもとても」(前同)

とはいうものの、SM理論の数字から判断する限り、中日が"5弱"に入ることはなさそうだ。
「WBCでの井端の活躍を見ればわかるように、高齢化なんていうのは"雰囲気"の論評。年齢を重ねてもローテーションを守れる山本昌のような選手もいるぐらいだし、中日は落ちないはずです」(球界関係者)

実際、原監督は中日をかなり警戒しているという。
「オープン戦の成績なんてアテにならないよ。昨年のオープン戦の優勝は、DeNAだよ。中日のベテラン勢は勝ち方を知っている」(在京球団スコアラー)

その原監督が、中日以上に警戒するのがヤクルト。
「ヤクルトは石川、館山、村中、赤川と、みんな、うちにはいい投球をしている」というのが原監督の見方だという。

確かに、昨年はこれらの投手が巨人から勝ち星を挙げているため、原監督が心配するのもわかるが、ヤクルトは絶対的に投手の数が不足している。OPSとWHIPの数字を見る限り、「ヤクルトは広島、阪神と三つ巴でAクラス争い」とするのが妥当ではないか。

一方、今年もダントツの最下位候補はDeNA。ブランコらの加入で打線は揃ったが、相変わらずの投手力不足が響いている。

一方で、パ・リーグはどうだろうか。昨年もそうだったが、今年はさらなる混戦が予想される。SM分析においても、そうした結果が出ている。

そんななか、最も出遅れているのが西武。投手力のコマも足りないし、打撃力も不足。シーズン前に「身売り」の話が浮上したとあっては、選手もペナントに身が入るまい。今年、最下位に沈む可能性は高い。

スポーツ紙などの大方の予想では、投打ともに充実しているソフトバンクがダントツの優勝候補。実際に、WHIPやOPSの数値は高い。だが、各球団の数値をすべて集計してみると、意外な結果が出た。なんと、楽天の総合数値がトップになったのだ。
「楽天もチーム創設9シーズン目。そろそろ結果を出したいと、フロントもヤンキースから2人の助っ人を獲得。今年は本気で優勝を狙いにきている」(スポーツ紙・楽天担当記者)
今秋、東北に歓喜の声が鳴り響く可能性は大だ。

では最後に、SM理論による順位予想の結果をまとめてみよう。
【セ・リーグ】
①巨人
②中日
③広島
④阪神
⑤ヤクルト
⑥DeNA

【パ・リーグ】
①楽天
②ソフトバンク
③ロッテ
④オリックス
⑤日本ハム
⑥西武

机上の空論と笑うだろうか。ただ、これが統計理論により導き出された"冷徹な結果"なのだ。

4月10日公開のvol.3に続く・・・。

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