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"手負いの剛腕"小沢一郎が虎視眈々「現ナマ150億円」強奪計画 vol.2

[週刊大衆5月6・13日合併号]

小沢代表率いる生活の党にも、13年度の政党交付金として、8億6000万円が支払われているが、こんなカネでは焼け石に水。

小沢代表はあくまで、民主党の金庫に眠る「150億円以上」の交付金を狙っているという。では、その具体的な"強奪計画"とは?
「現在、落ちるところまで落ちた民主と組む政党は皆無。となると、生活と結ぶよりほかない。参院選で民主党と選挙協力すれば"金庫"に近づけます。小沢は民主党時代の子分である輿石と、水面下での交渉を重ねているようです」(前同)

民主党が生活の党との連携を打ち出した場合、民主党内の反小沢の有力者たちは、こぞって党を割ることになるという。
「前原誠司、玄葉光一郎らは党を出て新党を作るか、維新に合流するでしょう。もともと小沢の傀儡だった海江田万里代表や細野豪志幹事長らは残り、民主党の看板を残すはずですから、交付金はそのまま手つかずで残る。民主党の金庫を狙う小沢にとっては、分裂で"食い扶持"が減れば一石二鳥ですよ」(同)

小沢代表の皮算用はもとより、そもそも民主党にあとがないのも事実。
「旗印も政治理念もない。このままでは、参院選を待つまでもなく、民主党は潰れかねません。小沢さんが民主党の交付金に目をつけるのは当然ですよ」(政治評論家・板垣英憲氏)

剛腕が、ついに復権に向けて動き始める――。

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