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株価は"天井知らず"の勢い!!「球界版アベノミクス」効果

[週刊大衆4月15日号]

阿部慎之助(34)の評価がウナギ登りだという。
「優勝を逃したとはいえ、WBCで4番、正捕手という大役をこなしたのは立派。頼りない首脳陣のせいで"ふわっと"していたチームを、キャプテンとしてまとめてみせたのも見事です」(スポーツ紙デスク)

アメリカラウンドの前に何度か行なわれた決起集会では、「阿部がポケットマネーで酒を振る舞った」(前同)というから恐れ入る。

球界を代表するスラッガーであり、侍ジャパンの柱。さらに面倒見がよく気前もよいとくれば、その評価が目下"ストップ高"なのもむべなるかな。
「最近ではWBCのチームメートはもちろん、他球団の若手も、試合前の"阿部詣で"を欠かしませんからね。阿部の存在感は増す一方ですよ」(巨人番記者)

この阿部フィーバーを、球界では「アベノミクス」と呼んでいるという。
「命名したのは、あるフリーランスの記者。以来、番記者の間で"アベノミクス"という単語が出ると、"どっちの?"が合言葉になっています(笑)」(前同)

"巨人の阿部"から"日本の阿部"への成長に一番目を細めているのが、他でもない読売首脳陣。
「ナベツネさん以下、読売のお偉いさんは皆、阿部びいきになりましたね。将来の巨人軍監督の最右翼だった高橋由伸を、追い越したようですよ」(夕刊紙記者)

向かうところ敵なしの阿部だが、ここまで成長するには幾多の試練も。
「新人時代、まずいリードで痛打されたとき、堀内恒夫監督が"なんで真っすぐを投げさせたんだ"と怒鳴った。すると阿部が"裏の裏をかいたんです"とやったから、いけない。堀内さん、真っ赤な顔して、"裏の裏は表だ、バカヤロー!"(笑)。あいつも怒られて大きくなったんですよ」(ベテラン記者)

"アベノミクス"は一日にして成らず。

 

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