日刊大衆TOP 女性向け

キスマイ・二階堂が、リーダー北山と「泣きながら語り合った」こととは

[ブリュレ]

キスマイ・二階堂が、リーダー北山と「泣きながら語り合った」こととは

 Kis-My-Ft2といえば、グループ本隊とグループ内ユニット舞祭組の両方がファンに支持されている珍しいグループだ。メンバー7人のうち、小学生でジャニーズ事務所に入所した者もいれば、北山宏光のように、高校生になって軽い気持ちで履歴書を送付した者もいる。そんな北山はキスマイ最年長で、昨年グループで初めて30の大台に乗った。

 舞祭組としても活動中の二階堂高嗣は、北山から見れば“弟組”に属する1人だ。同じ年少組の千賀健永とは、お笑い担当としてナイスなコンビネーションを発揮している。尊敬するのが、ダウンタウンの松本人志や出川哲朗というだけあって、まだまだ笑いのスキルを磨きたいようだ。

 二階堂が入所したのは、北山が入所した年齢より5歳も若い、まだ12歳の頃である。ジャニーズJr.になった当初は、いたずらをしては逃げ回り、捕まると素直に謝るという子どもらしい子どもだった。ところが中学生になると友達付き合いに悩み、反抗的な態度をとるようになっていった。Jr.としての人気もあり、ジャニーズをやめる勇気もなかったが、学校では居場所がなく、自分の立ち位置に悩んで心を閉ざしていく。

 そんな二階堂を変えたのが北山だった。「どれだけの人やファンが俺たちを支えてくれているのか考えろ。やめたければ、やめればいい。でも、お前は1人じゃない。全員でキスマイなんだ」と、泣きながら拳を振り上げ、二階堂に孤独ではないことを伝えた。この言葉が二階堂の心に突き刺さる。最後には2人とも泣きながら話をしていたそうだ。

 そして2011年2月、デビュー前のキスマイの単独ライブMCの途中、バックダンサーとして出演していたジャニーズJr.の安井謙太郎が突如茶色い封筒をメンバーのもとに届けた。

 その中に入っていたのは、念願のメジャーデビューを知らせる手紙だった。俗にいうこの“茶封筒事件”は、キスマイの歴史を物語るうえで欠かせない出来事である。その知らせを聞いた瞬間、北山は1人駆け出し、センターステージへ走っていってしまった。ほかのメンバーは抱き合って泣いていたが、普段グループ愛を謳うリーダー北山のみが先走った行動をとった。これを見た二階堂をはじめ全メンバーが、「言ってること違ぇだろ!」とツッコんだという。

 そんなキスマイも、今年デビュー5周年を迎える。これからどんなグループ愛を見せてくれるのか、今後が楽しみなグループである。

キスマイ・二階堂が、リーダー北山と「泣きながら語り合った」こととは

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.