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「宇宙」は、はたしてどれだけ広大なのか?

[週刊大衆2016年07月18日号]

「宇宙」は、はたしてどれだけ広大なのか?

 美しい星空を眺められる条件は、明かりが少ないこと。星の光は非常に弱く、人工的な光にかき消されてしまいます。近くに自動販売機があるだけで、見える星の数はかなり減るといわれています。また、空気がきれいなことも重要です。

 こうした条件を満たした場所で満天の星空を見ていると、宇宙にはいったい、いくつの星があるのかという疑問が自然と湧いてきます。肉眼で見える星の数は、たかが知れています。最高の条件でも、1か所から見えるのは3000程度。しかし、もちろん星がこんな数であるわけはありません。

 巨大な星の集団である銀河を使って考えてみましょう。1つの銀河は1000億~2000億個の星が集まってできています。そして、銀河は全宇宙に1000億個以上存在すると考えられています。つまり星の数は、少なくても1000億×1000億。億や兆どころか、その上の単位である京にも収まらない、気の遠くなるような数です。これだけの星があっても、広大な宇宙にはまだまだ余裕があります。「太平洋にスイカが○個」。これは宇宙空間の星の混雑度を示す言葉です。○に入る数字は?

(1)3
(2)7
(3)15

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

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