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ついに日本列島に球春到来!29日開幕戦"因縁カード"一覧

[週刊大衆4月8日号]

29日金曜日に、いよいよ幕を開ける日本プロ野球。
開幕カードは、セは巨人-広島、ヤクルト-阪神、中日-DeNA。パは西武-日本ハム、ロッテ-オリックス、ソフトバンク-楽天となっている。
「中日とDeNAは、遺恨対決ですね。DeNAが中日から4番を打つブランコと、抑えのソーサ、巨人キラーのソトの両投手を引き抜きましたから。中日は、穏やかではないでしょう」(スポーツ紙デスク)

巨人-広島は、"WBCの余波"が焦点になる。
「日本代表7人に加え、カナダ代表のマシソンを含め総勢8人も抜かれた巨人でしたが、菅野智之、宮國椋丞ら若手の層が厚く、オープン戦では首位でした。広島の代表は前田健太、今村猛の2人でしたが、急ピッチで肩を仕上げたエース・前田の状態が心配です」(民放ディレクター)

パの注目は、ソフトバンク-楽天。両チームの主砲の"パワー対決"が見ものだ。
ソフトバンクは、昨年、三振130個を記録したペーニャに、日本野球への対応の兆しが見られる。
「2年目で、日本人投手の球筋にも慣れてきた。昨年の打率2割5分、本塁打21本からの上積みは間違いない」(前出・デスク)

一方の楽天は、星野仙一監督が「必ずCSに出る。出られなければ腹を切る」とまで宣言した勝負の年となる。
「これまでの安上がりな外国人から一転し、メジャー通算434本のA・ジョーンズを獲得。年俸の3億円は、一説にはヤンキースの提示額の倍だそうです」(スポーツ紙記者)

絶対的エースの田中将大がメジャー志向を明言し、"今年勝たなければ"という意気込みが、ひしひしと伝わってくる。

12球団それぞれが秘めた思惑と意地の激突こそ、プロ野球の醍醐味。熱い戦いを見せてもらいたい。

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