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国民は「左派支離滅裂政権」に 日本を委ねてしまったのか? vol.1

[週刊大衆03月12日号]

衝撃証言には慣れている特捜班も、椅子から転げ落ちるようなショッキングな内部告発を、それも現職閣僚から聞いてしまった。
「枝野さん(経産相)が東電を国有化したいのは、彼はご承知のように革マル派といわれているから、エネルギーは国有という共産主義者の夢を実現したいんじゃないかな」
え?共産主義者は、ソ連が崩壊し、中国が資本主義に転向したいま、地球上から絶滅したと思っていたのに、現内閣の中にいたのか?
「そうだよ。だからね、財務省とも対立してる」
そうか、財務官僚もよいところはあるのか。
自由と資本主義を守ろうとしてるんだ……と思いつつ、確認取材に走ると、「とんでもない。財務官僚の奴らに、そんな哲学はないさ。巨額の賠償金を国庫で抱えるのがイヤなだけだよ」(経産省幹部)
それでも、この財務省には、財務官僚の代理人になり果てている安住財務相がついているから、新聞・テレビでは一切報じられない閣内対立が激化している。
元首相の一人に聞いてみると、「国鉄も、国有企業だからダメになって、JRへと民営化したんだよ。
なぜ東電を国有化したらよくなるんだよ」と笑い出した。
それにしても民主党政権は、菅前総理は6250万円、鳩山元総理は1000万円を、北朝鮮の拉致加害者の側にプレゼントしていたり、あまりにも強烈な左翼政権だ。
枝野さんは、革マル派が支配する労組から少なくとも800万円以上のカネをもらっていた事実をすでに国会で堂々と認めていて、「今後は"李下に冠を正さず"ということもあり、献金などは断わる」と答弁している。カネを返すでもなく、やましいことはないと強弁したのと同じだ。
一方で民主党内閣は、「(この労組には)影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が浸透している」という答弁書を閣議決定しているのだから驚く。閣内不一致というより、もう滅茶苦茶だ。ところが野田総理は黙って見ているだけ。
「あの人は消費増税にしか関心がないから」と民主党の元閣僚もいう。

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