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牝馬限定戦の暗号をどう解く?【井崎脩五郎 競馬新理論】

[週刊大衆2016年07月25日号]

 今年の上半期で、もっとも傑作と思った暗号はと聞かれて、思い出したのはこれだった。

 6月11日(土)、阪神競馬の第1Rにこの暗号は出ていた。まず、9~11番に入った馬の、名前の末尾がこうなっていた。

9番 メイショウユキン(コ)
10番 リベリーター(ン)
11番 ゴルデンビュー(チ)

 続いては、5~8番
5番 (シ)(ル)ヴィーボーテ
6番 (タ)マモパフューム
7番 (レ)ッドディオーサ
8番 (モ)ーヴァンヒル

 こちらは、名前の上部をつなげて読むと、「モレタシル」になっていたのである。はたしてこれは、何を買えという暗号なのか。興奮している男馬がいたら、それを買ってみようと考えたが、このレースにはいる訳がなかった。牝馬限定戦だったのである。

 結局解読できずに諦めたのだが、立川末広は馬券をとったという。汁が漏れるのは「キン」の「カメ」からだろうと、キングカメハメハの子同士を買ったら、馬連2410円が当たったというのだ。よく解読したなあ。

■井崎脩五郎 プロフィール
1947年生まれ。東京都出身。競馬評論家・コラムニスト。独特のレース予想と明るいキャラクターで人気を博し、数々のテレビ番組に出演。多数のコラム連載も持つ。

牝馬限定戦の暗号をどう解く?【井崎脩五郎 競馬新理論】

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