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メジャースカウトがつけたWBC日本人選手「高額査定ランキング」 vol.2

[週刊大衆4月8日号]

球速は130キロそこそこでもことごとく空振りを奪えるのは、打者から見て浮き上がる独得の球筋ゆえ。
「社会人時代は投球の9割が真っすぐで、インコースしか攻めてなかった」と本人が語るとおり、生命線の直球で打者のタイミングを外す技術は、世界で牧田だけが誇るもの。"オンリーワン"には、400万ドルでも惜しくはないだろう。

最後は侍ジャパンの若武者・坂本勇人だ。
「坂本はメジャーが欲しがる野手ナンバーワン。WBCの期間中、米球界関係者のツイッターでは、"サカモト、凄い!"の声が飛び交いました。グラブさばきとスローイングがいい、と絶賛されたんです」(福島氏)

これまで、メジャーでは日本人遊撃手は苦杯をなめてきた。松井稼頭央、西岡剛らも、二塁コンバートを余儀なくされている。
「今季、西武からアスレチックスに移籍した中島裕之も、セカンド転向が囁かれています」(前出・記者)

しかし、坂本だけは別格の評価を受けているのだ。
「まさに異例で、メジャーで唯一、日本人遊撃手の可能性がある。ヤンキースのデレク・ジーターが38歳という年齢もあって、守備範囲も狭くなっているので、将来的にジーターに代わったら凄いですね」(福島氏)

坂本の魅力は守備だけではない。スイングの速さはメジャースカウトの折り紙つきで、なにより、その勝負強さが評価されている。
「メジャーではチャンスに強い打者を"クラッチヒッター"と呼びますが、坂本はその典型。"好機で打席に入ると喜んでいる""普段は打たれない球でも得点圏に走者がいると打たれる"と、中日の吉見投手も坂本を評しています」(スポーツジャーナリスト)

松井秀喜がヤンキースで「メジャーきってのクラッチヒッター」との勇名を轟かせたのは記憶に新しいが、坂本は、"第2の松井秀喜"になれる可能性をも秘めているのだ!
「サカモトは500万~600万ドルはいく」と、メジャー球団スカウトが漏らしたのもうなずける。

現在、メジャーの最高年俸は、ヤンキースのアレックス・ロドリゲスの3000万ドル(28億5000万円)。天文学的ともいえるこの数字も、いつの日か、サムライ日本人メジャーが塗り替えてくれるはずだ!

4月3日公開のvol.3に続く・・・。

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