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食べると死ぬ!中国発「悪魔の毒油」日本闇流入 vol.2

[週刊大衆4月29日号]

そうした"毒油"の被害に遭うのは、実は庶民ばかり。共産党幹部は決して口にしないという。
「彼らは酒はもちろん、食用油や醤油に至るまで日本製を口にしています。それは、中国の食品がいかに危険か、よく理解しているからです」(中国事情に詳しい評論家の宮﨑正弘氏)

なんとも酷い話だが、中国人が何を食べていても関係ないという読者諸兄も、油断してはいられない。
「日本の食卓が無事だという保証は、どこにもありません。日本で売るならドラム缶で中国から運び出し、一斗缶で販売するはず。物価の高い日本では、中国から持ち込むコストを考えても、うま味のある商売でしょう」(前出・坂東氏)

また、油そのもの以外でも、中国国内で加工された冷凍食品などを通じて、日本の食卓に紛れ込んでいる可能性も否定できない。さらに昨年9月には、健康元薬集団なる中国企業が、地溝油から抗生物質の材料を抽出していたことが判明。この物質を、日本を含む20カ国に販売していたことが明らかになった。つまり、我々は、すでに地溝油を口にしているのかもしれないのだ。

そして、中国では、さらにおぞましい"新型地溝油"が発見されている。
「逝江省で摘発された工場では、動物の死骸を長時間煮込んで油分を抽出していたんです」(前出・記者)

このほか、鶏の肛門付近の肉を集めて煮詰めた"鶏肛油"も、闇ルートを通じて市場に出回っている。極めつきは、重慶市の闇工場で作られていた"糞油"。肥溜めから"原料"を調達した業者が、警察に追跡される事件も起きているのだ。こんなシロモノが、日本に入ってくることはないと信じたい。

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