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短期集中新連載 永田町謀略録「政治家の殺し方」 第4回 鈴木宗男(新党大地・真民主代表) vol.3

[週刊大衆12月10日号]

ともあれ、これで鈴木のイメージは完全に「悪徳政治家」になってしまう。

しかし、先述したように、逮捕当時から、「あんな微罪みたいな容疑で国会議員を逮捕したら、政治家は誰も身が持たない。あれは鈴木逮捕を前提とした、東京地検特捜部による国策捜査だ」(全国紙社会部記者)との批判が根強くあったのも事実だ。

名誉は回復されないままではあるが、現在、鈴木は政党の代表として、"第3極"の台風の目となっている。
「自民党にはコリゴリ、民主党にはガッカリ」こう語り、現在、来る12月16日の衆議院総選挙に向けて着々と準備を進めているという、鈴木が率いる新党大地・真民主。

橋下ともども、新興の政治家たちは、永田町にいるかぎり、鈴木のように「抹殺」される恐怖と戦い続けていかなければならないのだった。

〈文中一部敬称略〉

12月06日公開のvol.4に続く・・・。

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