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元同房女性が見た角田美代子容疑者留置場内「奇怪モンスター言動録」 vol.2

[週刊大衆12月10日号]

Aさんは角田容疑者を、「170センチ近く上背があって横幅もあるし、声も低くてドスがきいて威圧感もある。寝る位置などささいなことで逆上したりするところは正直、怖かった」と語るが、そうした"怖さ"と同時に、"ちゃめっ気"を見せることもあったという。
「同房のもう一人の女性が胸の前で両手を合わせて、ぐっと押しつける体操をしていたんです。私が"それ何?"と訊くと、"胸の形をよくする体操"だと。で、"お母さん"は、胸もありそうだったんで、"お母さんは、こんなんせんでも、いけてるよね?"と冗談っぽくいったんです。そしたら、いきなり"見るかぁ?"と服を捲りあげ、胸をペロ~ンと。驚いたのは乳首。60代とは思えないきれいなピンク色でした」

こうしたちゃめっ気は"獲物"に取り入るとき、また、被害者を精神的に支配下に置くときにも効果を発揮したのかもしれない。

前出・全国紙デスクはいう。「被害者は、角田容疑者にどんなに追い詰められても、時に掛けられる"優しい言葉"や"褒め言葉"を聞くと、"うれしい"と感じていたようです。肉親同士で殴り合うことを指示されていたのにです」

Aさんは振り返る。「その頃、まだ"お母さん"は、すぐに出られると思っていたのかもしれません。仕事も失い不安な私に"外に出たら、世話してやるからな"と親切そうにいい、私の電話番号や住所を尋ねてきました。変だなと思いましたが電話番号を交換しました。これが"お母さん"自筆の携帯番号(写真、偽名)。私も"獲物"にされようとしていたのかもしれませんね……」

そんな角田容疑者だが、Aさんが留置場を出る間際、様子が一変したという。
「毎晩、夜中に目を覚まし、隣りの女性を揺すぶり起こし、"怖いねん"と泣き続けていました。日中は、"警察にハメられた"とかブツブツいってまさに情緒不安定。取調べの回数も増えた最後のほうは、とても神経質になって、食も細くなり、トイレで吐いていました。また、うわごとをいうようになってもいましたね」

その頃、角田容疑者は、取り巻く状況から"逃げられない"と思ったのだろうか。
「野村沙知代さんの本を熱心に読んでいた」という角田容疑者。事件の概要が明らかになるにつれ、さらに彼女の、"モンスターぶり"が明らかになるかもしれない。

闇はまだまだ深い――。

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