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12・16決戦直前!橋下徹「5年間の大ゲンカ」全勝敗表 vol.3

また、多くの著名人も、そんな橋下氏のケンカ術の前に屈している。

数々の論客と対峙してきた漫画家の小林よしのり氏が、橋下氏を呼び捨てにし、彼のいう脱原発を「ポピュリズム」と批判したことで舌戦のゴングが鳴った。
「橋下氏は小林氏に対し、"要は口だけで、何もやっていない奴""保守だ、国だと偉そうなフレーズは口に出すが、要はヒマなだけじゃねえか"と一刀両断。痛快な物言いに、ネット上では橋下氏を絶賛するコメントが見られました」(ベテラン政治記者)

しかし、いくらケンカ師といえど、"無敗の帝王"というわけではない。

維新の会のメンバーが、夜回り先生こと水谷修氏と一緒に写った写真を無断で政治利用。これを批判した水谷氏に対しても噛みついた橋下氏だが、ネット上では"まず謝るべき"との声が多数で、橋下氏も防戦一方。

しかし、それは例外中の例外。「彼の周りにはイエスマンしかいない」と批判した政治学者の福岡政行氏に対しては、「"この人、おはじきか何かを使って、選挙の出口調査をやったぐらいしか実績のない人"と、ケチョンケチョンにやりこめました」(前同)

名だたる人物をバッサリ切り捨てていく橋下氏のケンカの強さを、評論家・小沢遼子氏はこう解説する。
「彼の強みは、大阪府民の高い支持率。昨年のW選挙での圧勝劇があったから、強気な発言ができ、それがメディアに取り上げられ、急成長していったんです」

百戦錬磨の橋下氏の"必殺ケンカ殺法"が発揮されれば、衆院選で日本維新の会が台風の目となるのは間違いなさそうだ。

12月13日公開のvol.4に続く・・・。

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