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200度以上も平気!? 人間が耐えられる「暑さの限界」とは

[週刊大衆2016年08月08日号]

200度以上も平気!? 人間が耐えられる「暑さの限界」とは

 100度の熱湯に落ちたら、人は数秒で死んでしまいます。しかし、同じ温度のサウナなら、10分や15分は耐えられます。これは、水と空気では熱の伝わり方が違うからです。

 熱とは、物質を構成する分子の運動エネルギー。分子の動きが大きくなればなるほど高熱になりますが、水と空気では分子量がまるで違います。分子の多い水は100度の熱をダイレクトに皮膚に伝えるのに対し、空気は分子が少なく、皮膚が受けるダメージは格段に小さくなります。

 また、空気中では汗をかいて気化熱で体温を下げることも可能。長時間はムリでも、短時間なら100度以上の環境にも対処することができます。では、人が耐えられる暑さの限界は、どこにあるのでしょうか。

 かつて、アメリカ空軍が人間を乾燥した空気の中に置いた場合、どこまで耐えられるかという実験をしたことがあります。さて、そのときの最高記録は?

(1)204度
(2)213度
(3)226度

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

200度以上も平気!? 人間が耐えられる「暑さの限界」とは

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