日刊大衆TOP 芸能

演歌界のドンは恐妻家?北島三郎「紅白引退」秘話

[週刊大衆01月06・13年末合併特大号]

2013年の大晦日、【演歌界のドン】北島三郎(77)が紅白歌合戦に別れを告げる。

音楽情報誌ライターは、「50回目という節目の出場にあたる今回で【区切り】つけたいということを話しています。健康不安はありませんが、77歳という年齢がひとつの原因でしょうね」と話す。

彼自身「80になろうが、90になろうが、演歌はやっていきます」と語っているように、紅白を卒業しても歌手を引退するわけではなく、だからこそ、「現役バリバリのいま、華々しく最後の花道を飾りたいという思いがあるのではないでしょうか」(前同)という見方も出るのだ。

しかし、本誌は今回のサブちゃんの"紅白引退"の核心と思しき話を入手した。

音楽プロ幹部は、「今回の決断の裏に奥様の存在がある」とし、こう続ける。
「所属事務所の副会長を務める奥様は、大変強い影響力を持っていて、愛妻家の北島さんも彼女の意向を、とても大事にしているんです。そして、その奥様が、いま最も大切に考えていることが、北山たけしの"独り立ち"なんです」

演歌歌手・北山たけし(39)は、サブちゃんの弟子であり、彼の次女の夫にもあたる。
サブちゃんの元で8年間修行を重ねた北山の実力は評価も高いのだが、人気面ではいま一歩という状況と言える。

前出の音楽プロ幹部は明かす。
「彼が現状を打破し、演歌界で不動の地位を築いていくには、紅白出場が必須。北山は2009年を最後に不出場が続いています。だが、紅白の出場は簡単なことではないし、紅白にはジャンルごとの"枠"というものがある。そこで奥様は北島さんに、"あなたが引退して、北山に演歌枠のひとつを譲りなさい"と進言したようなんです」

だからといって、サブちゃんは「おいそれ」と従ったわけではないだろう。
「北島さんは、日本演歌界の将来を見据えて、決断したんだと思います」(前同)

"日本の心"を未来に繋ぐために、必要だった"幕引き"。
世紀を超えて続いてきた、男の最後の晴れ舞台を見届けようではないか!

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.