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現役芸能美女が激白! 本当にあった「アイドルストーカー被害」深刻実態

[ヴィーナス2016年08月04日号]

現役芸能美女が激白! 本当にあった「アイドルストーカー被害」深刻実態

「女性アイドルの多くがファンのストーカー行為に“いつ殺されるか分からない”といった恐怖を抱いていると思いますよ」(アイドル事情に詳しいライター) 5月21日。東京・小金井市にあるライブハウスの前で、大学生シンガーの冨田真由さんが、ファンの男に首や胸など20か所以上をめった刺しにされる凄惨な事件が起きた。

「刺した男は以前から冨田さんに無理やりプレゼントを渡したり、粘着質な書き込みをしたりと、典型的なストーカー行為を繰り返していました。そのあげく、理不尽に怒りを爆発させて、暴走。あまりにも身勝手で許せない犯罪です」(前同)

 さらに、この事件に触発されたかのように、セクシータレントの葵つかささんのツイッターに<襲いに行く> <小金井の二の舞になりたいか?> などと書きこんだとして、6月8日には49歳の男が逮捕された。こうした行き過ぎたファンは“ごく一部”であるが、そのごく一部に狙われたら最後。

「本当に今も怖いです。夜道を歩く時もいつも後ろが気になって仕方ないです」 こう告白するのは地下アイドルユニット『仮面女子』メンバーの川村虹花さん。彼女もまた、恐ろしいストーカー被害に遭っていた。

「私の18歳の誕生日の日でした。ライブ終わりに終電で家に帰ると、玄関のドアノブに紙袋が掛けてあったんです。中を見ると“お誕生日おめでとう”というメッセージとケーキが入っていました。差出人を見ると、書かれてなくて……」

 あまりの気持ち悪さに、すぐスタッフに相談したが、それ以上に背筋が凍ったのは「なぜ、自宅を知っているのか」ということ。「その翌日、最寄りの駅で声をかけられたんです。20歳ぐらいの大学生っぽい男性で以前、握手会にも来てくれていたので面識はありました。その人が“あれ、俺なんだ”って。怖くて、その場で逃げました」(前同)

 すでに家まで突き止められていたうえ、彼女を駅で待ち受けていたのだ。完全なストーカー行為だが、本当に恐ろしいのはここから。「その後、怖くなって彼のツイッターを見てみると、同世代の男性3人で映っている写真が載っていたんです。その背景に映っている景色が私の家の近所。彼らは集団で私を尾行していたようなんです」(前同) 前出のライターが続ける。「ファン同士で連携してアイドルの自宅を見つけ出すのは、よくある話です」幸いにも、そのファンはすぐに出入り禁止処分となり、その後の被害は一切なかったという。

 アイドルが身近な存在になった現代だからこそ、水面下で急増しているストーカー被害の深刻実態。「小金井の女子大生刺傷事件もそうですが、警察は事前に彼女から相談を受けていたのに、しっかりと対策を取らなかった。少しでも危険な兆候のあるヤツは、とっとと逮捕すべきですよ」(前同) 一刻も早い対策を願いたい――。

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