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なぜダメな医師を「ヤブ医者」というのか?

[週刊大衆2016年08月15日号]

なぜダメな医師を「ヤブ医者」というのか?

 現在の日本には、およそ30万人の医者がいます。その中には、素晴らしい技術を持った名医から、誤診や間違った治療を繰り返すヤブ医者もいます。頼りにならないダメ医者をなぜヤブ医者と呼ぶのか。これにはいくつかの説があります。藪のように見通しがきかないから。ヤボ医者がなまったもの。あるいは「野巫(やぶ)」を語源とする説もあります。

 野巫とは、野(田舎)の巫医(ふい)のこと。治療に適切な薬などは使わず、怪しげなまじないを用いた医者で、この野巫が藪の字に置き換えられたのではないかと考えられています。また、ヤブとはもともと但馬国(現在の兵庫県)の養父にいた名医のこと。その評判があまりに高かったため、「我こそ養父から来た医者である」と名乗る偽物が続出。やがて、ヤブ医者はヘボ医者の代名詞になったという説です。

 できることならヤブ医者には当たりたくありませんが、ヤブよりさらにダメな医者もいるようです。ヤブにもなれない、未熟な医者のことを何と呼ぶ?

(1)ダイコン医者
(2)タケノコ医者
(3)ゴボウ医者

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

なぜダメな医師を「ヤブ医者」というのか?

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