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富士山より高い!? 幻の「日本一の山」とは?

[週刊大衆2016年08月15日号]

富士山より高い!? 幻の「日本一の山」とは?

 日本一高い山は富士山。日本人なら誰でも知っている常識中の常識です。しかし、昔からずっとそうだったわけではありません。富士山には、日本で2番目に高い山だった時期もあります。その時期は明治28年から昭和20年まで。日清戦争後の下関条約で日本が台湾を植民地とし、第二次大戦に敗れて台湾を手放すまでの50年間です。

 台湾には「玉山」と呼ばれる山があります。標高は3952メートル。富士山より176メートル高く、台湾が日本領だった時代は、この玉山が日本一高い山とされ、学校でもそう教えていました。

 日本の新しい最高峰という意味でつけられた日本名は「新高山」。日米開戦を告げる有名な海軍の暗号「ニイタカヤマノボレ」に使われたのがこの山の名前でした。ニイタカヤマノボレほど知られてはいませんが、実はこのとき、開戦の中止を知らせる暗号も準備され、そこにも山の名前がありました。使われなかった開戦中止の暗号とは?

(1)フジヤマユキ
(2)アカギヤマアメ
(3)ツクバヤマハレ

答えはココを押す! 答え:(3)

出題:浜川卓也

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