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どうして列車は「ガタンゴトン」と音がするの?

[週刊大衆2016年08月15日号]

どうして列車は「ガタンゴトン」と音がするの?

 金属は温度の変化で伸び縮みします。列車に乗って感じるガタンゴトンという音と振動は、伸縮を計算して開けられたレールの継ぎ目を通るときに発生します。この継ぎ目をきちんと管理しておかないと、事故につながることもあります。ただ最近の列車、特に新幹線などでは、ガタンゴトンを感じることがほとんどなくなっています。

 その理由は主に2つ。1つはレールの長さです。在来線などで使われているレールの長さは25メートルが標準的。25メートルごとにスキ間ができるわけです。これに対して新幹線では数百メートル~数十キロも継ぎ目のないロングレールを使用しています。

 もうひとつは継ぎ目の構造。新幹線の継ぎ目は、在来線のような単純なスキ間ではありません。レールを非常に浅い角度で斜めに切って組み合わせた伸縮継ぎ目。このため、継ぎ目を通過してもほとんど衝撃がありません。

 さて、金属は温度によって変化するということを前提に、問題はレールから5円玉に移動します。穴の開いた5円玉を熱したら、穴はどうなる?

(1)大きくなる
(2)小さくなる
(3)変わらない

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也

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