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傷害事件だけじゃない?「ラジオ生放送」のトラブルは、こんなにあった!

傷害事件だけじゃない?「ラジオ生放送」のトラブルは、こんなにあった!

 名古屋を中心とする中京地区のタレントとして絶大な知名度を誇る宮地佑紀生(67)が、ラジオの生放送中に共演の女性タレントをマイクで殴るなどして怪我を負わせたとして逮捕された。二人の間には「10年以上前からトラブルがたびたびあった」と報道されたが、実はこの『生放送中のトラブル』というのは意外にも頻繁に起きているのだ。

 今や伝説になった放送事故といえば、オリエンタルラジオの2人がラジオ番組の生放送中に喧嘩となった事件だろう。2007年8月24日に放送された『オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR』でのこと。エヴァンゲリオンが大好きな中田敦彦(33)に対してリスナーがそのパロディネタを送ってくるというコーナーで、中田が作品を熟知していない相方の藤森慎吾(33)をからかったところ、藤森が激怒。最初は冷静だった中田も次第に熱くなり、生放送中に大喧嘩になってしまい、空気が最悪となったところでCMへ入った。

 しかしこの話は後日いろんなところでイジられ続けており、オリラジの2人が不仲であるということには当たらないようである。そもそも中田がキレたのも「藤森が初体験の時期をずっとダマしていた」から、という至極どうでも良い理由からなのであった。

 TOKYOFMで2009年4月18日に放送された生放送番組「COUNTDOWN TFM」では人気バンド、エレファントカシマシの宮本浩次(50)がブチ切れた。番組のDJである鈴木万由香(49)が新作アルバム『昇れる太陽』についての感想を述べたとき、その発言の「食べにくい」という部分に不快感を表した。鈴木はアルバムをフルコース料理にたとえ「食べにくいけど、こんな最高な料理はない」と持っていきたかったようだが、オチへ辿り着く前にキレた宮本に対して為す術もなく、番組は突然お通夜のような空気に。例え話が下手すぎると相手が怒り出す、という好例となってしまった。

 2011年には南海キャンディーズの山里亮太(39)が自身のラジオ番組『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、過去にいじめられた先輩芸人、品川庄司の品川祐(44)を実名で告発。ネット上ではラジオを聴いていたリスナーを中心に「品川叩き」が加熱、品川はツイッターアカウントを削除するという顛末となった。その後、品川が山里のラジオ番組に出演するなど、和解したように見えたが、依然として共演NG状態が続いているという。関係者によると「苦手意識が払拭できておらず、山里がいまだに品川を怖がっている」そうだ。

 とかくラジオはタレントの本音や本性が露呈するメディアだ。それゆえ、芸能リポーターや記者などは、タレントのラジオ番組をかかさずチェックしているともいわれている。テレビがトラブルを恐れて生放送を極力少なくしている昨今、生放送を売りにしているラジオには今後も注目が集まりそうだ。

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