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宝塚スターにも“ガチオタク”!?「ヅカのオタクジェンヌ」が凄い

[ブリュレ]

宝塚スターにも“ガチオタク”!?「ヅカのオタクジェンヌ」が凄い

 宝塚で、異彩を放つタカラジェンヌがいる。星組の七海ひろきだ。彼女は、タカラジェンヌの中でも生っ粋の「オタクジェンヌ」。マンガや小説、アニメをこよなく愛する“サブカル系女子”なのだ。

 七海ひろきは、自宅に700冊を超えるマンガを所持している。芸名の“七海”も、アニメ『七つの海のティコ』が由来だったり、「やりたい役は?」という問いには「『BASARA』の揚羽」と回答(ちなみに少女マンガの主人公のこと)。また、元トップ娘役の野々すみ花に向け「『ガラスの仮面』をプレゼントしたい」と発言したり、宝塚スターによる“少女マンガ風”学園ドラマをプロデュースしたりと、オタクエピソードには事欠かない。

 さらに、2014年にはアニメ『ノブナガ・ザ・フール』(テレビ東京系)に声優としてレギュラー出演まで果たしている。現役タカラジェンヌが、テレビやドラマに出演することはままあるが、声優としてのレギュラー出演は例がない。

 七海ひろきのオタクジェンヌとしてのこだわりは、趣味の域を超え、本業の舞台にも存分に生かされている。2012年に宝塚が、田中芳樹の大人気SF小説をミュージカル化して話題になった『銀河英雄伝説』では、演出家の小池修一郎から「銀英伝博士」と呼ばれ、キャラクターの造形などに助言をしたという。さまざまなカルチャーを愛する彼女だからこそ、こまやかな目線でキャラクターを生み出せるのだろう。

 宙組から星組に組替えした七海ひろきは、2017年1月に初の単独主演公演『燃ゆる風-軍師・竹中半兵衛-』が決定。ゲームのキャラクターとしても人気の人物を、オタクジェンヌならではのこだわりを持って作り上げてくれるはずだ。

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